今月20日(パッケージ版、家庭用は27日発売)にリリース以来、
ゲームをできる時間があれば熱中してプレイする毎日です。
自身はこのシリーズはOriginがかつて「Dragon Age: Origins」を
無料配布していた時にプレイしただけ。
前作のOriginsをプレイしていても更に過去作である
1&2に関連あるシナリオがあったりで、序盤は作中の専門用語オンパレードで
「なんのこっちゃ」と話から置いてきぼり気味でした。
(後にDragon Age Keepで大まかに把握)
そんな完全に世界観を把握していない自身でも
ゲーム内容はここ数年ぶりの大ヒット。面白さに感動したのは本当に久しぶり!
正直過去作をプレイしていれば良かったと後悔してるレベル。
戦闘は前作のOriginsと比べると若干戦略性が減った印象なので
RTS要素があるとはいえ、実際は殆どアクション寄りなプレイ。
(´∀`).。oO(RTSはTotal War: RomaII以来だから楽しみだなァ)
‥‥‥と、数年前にDAシリーズを勘違いしていたのは内緒。
そんな現在のプレイ進行状況。
キャラクターはドワーフの男でスタート。
一般的なドワーフの印象から職業は戦士で武器は両手持ち。
上位職はリーヴァーを選択。
The Elder ScrollsやFar Cry等のオープンワールド系で
必ず発症する"寄り道症候群"が起こり、
序盤のフィールド"ヒンターランド地方"や"嵐の海岸"でウロウロ。
天文図は数回試行錯誤すればクリアできるが、嵐の海岸にある星座"フェルベニアル"で難解。
後にも先にも苦戦した天文図はコレだけでした。
(海外ではその性格が理由で嫌われてるそうな)
今作のドラゴンと初見した時の様子。
※ この後瞬殺されました
そしてプレイ20時間を超えてようやく序盤の山場であるヘイブン襲撃イベント。
寄り道しなければまず20時間も掛からないくらい序盤。
壊滅的な被害を受ける査問会。
新たな拠点スカイホールドで反撃の狼煙を上げる。めちゃくちゃカッコイイ。
20時間もやっておいて、やっとメインストーリーの展開が始まる。
この後の一同決起するシーンでジョゼフィーヌの仕草が非常に◎。
その流れでロマンス相手はジョゼフィーヌに決定。
スカイホールド後はメインとサブの進行バランスを考えてプレイ。
再びアーチデーモン襲来。
ここのクエストの演出全てが印象的でした。
最後に実績解除状況。
ストーリーは折り返しから佳境に向かってると予想。
全実績解除は目標にありませんが、
周回プレイは2週目はハード、3週目はナイトメアといったプランで考えております。
また、じっくり堪能したいのでマルチプレイは触れずに遊び終えると予想。
当初は海外だとFar Cry 4とリリースがカブッていたので、
海外ゲームショップでFar Cry 4も購入しようかと思っていたのですが、
このハマり具合から来年1月の日本語版までDragon Ageに専念できる為
Far Cry 4はそれまで保留する事にしました。
(VPNやらローカライズと色々と面倒だし)
今年のゲームはこのままDA:Iをプレイして2015年を迎える事になるでしょう。
では。