2018/10/31

MHW (PC) - タイトルアップデート 第3弾



本日10月31日(水) よりPC版MHWでは「タイトルアップデート 第3弾」が配信されました。
また、ハロウィンに合わせて24時間限定で「アステラ祭【豊穣の宴】」を再配信してました。
詳細はSteamコミュニティページより → https://steamcommunity.com/games/582010/announcements/detail/1690433331659289550



そして明後日はSteam版にもようやくマム・タロトが登場。

これは私個人の推測ですが、恐らくCAPCOMは「タイトルアップデート 第2弾」で
マム・タロトを配信する予定だったのだと思います。

ですが、Steam版のアップデート直前で
「PS4版の回線切断による追跡レベルを維持した周回方法の修正」があったため、
Steam版にも反映させるべく急遽キャンセルにしたのだと推測しています。

もしそれが事実なら私は延期したことを納得できます。

だがしかし、「今後のアップデート内容につきまして」には原因・理由が一切ありません。

なので真相はわかりませんが、せめて何か一言だけでもあれば
ユーザーの印象も変わったのでは?と思います。


‥‥‥そんな第2弾をきっかけに、PC版の今後に少々不安な気持ちですが
ともあれ明後日にはようやく実装、今は素直に喜ぶべきでしょう。




話は戻って私のMHW事情ですが、
ここ数日はMHWは起動どころか記憶から消し飛んでいます。

CoD:Bo4が楽しいからね、仕方ないね。

そらァ消し飛びますわ。
ですが今日のアップデートは流石に覚えていました。
なので久々に起動して変更点などを確認がてらプレイしてみました。


■ キーボード・マウス操作のリファイン


今回のバージョンから「調べる/会話/採集/剥ぎ取り」「特殊攻撃」
別ボタンに割当できるようになりました。

アップデートの告知が来た当時は
『これでキーボード&マウスで遊べるようになるかな?』
と淡い期待をしていたのですが‥‥‥結局期待するだけ無駄でした。

個人的には近接武器操作時の「通常攻撃」と「特殊攻撃」を同時押しで行うアクションも
1ボタンで出来るようにして欲しかったところ。

遠距離武器に関しては以前調整されたマウス操作の改善と
今回の細分化によりゲームパッド以上に快適な印象を受けました。

なので今後は「近接武器→ゲームパッド」「遠距離武器→キーボード&マウス」の
変則操作でやってみる予定です。



■ カットシーンやキャラメイク等の一部テクスチャが
最適な品質で表示されていない問題を修正

※ アップデート反映後の画像(MODなし)。テクスチャクオリティはFullに設定

『PS4版より荒いんじゃね?』という印象の武器・防具のテクスチャが
改善されたのかな?と思ったのですが、正直何が変わったのか分かりませんでした。
テクスチャクオリティをあれこれいじってもイマイチ実感がなかったので、
結局これまで通りMODの"Low Texture Resolution Workaround"を導入。



■ MOD環境への影響

念のため新バージョンをダウンロードする前にセーブデータのバックアップを行い、
MODファイル・フォルダは一旦外しておきました。

その後、旧バージョンで導入していたMODを全て元に戻しましたが
自身の環境では全く影響はありませんでした。

また今回のMHWアップデートとは関係ありませんが、
NexusmodsのNMMに代わる新管理マネージャー
"Vortex"が数日前にMHWも対応可能となったので現バージョン"Revision:157749"を
キッカケに今後は"Vortex"を利用することにしました。

これまでは手動で導入・管理を行っておりましたが、
Voltexのおかげで非常に快適になりました。





あとは11月2日のマム・タロトを待つのみ‥‥‥と言いたいところですが、
以前記載したようにマム・タロトは既にPS4で気が遠くなるほど幾度もやったので
私個人はあまり盛り上がりに欠けています。

「PC版が初めて!」という方は事前情報アリ or ナシ問わず、
2日~15日の初回開催期間中は効率を意識せず
好きな武器種・得意な武器種で挑み楽しんで欲しいと思います。

あとはマム・タロト特別調査の仕様上、集会エリアによってはギスギスした
マルチプレイになりかねないのでオンラインマナーを第一に考えプレイしましょう!


では。

2018/10/19

MHW (PS4) - ゾラ・マグダラオスまでもが歴戦王



本日PS4版では期間限定クエスト『不滅のアルペングリューエン』が配信開始となりました。
今後はゼノ・ジーヴァも登場するとのことで、
もはや"歴戦"という冠名が迷走してるようにも思えるMHW。

そしてこのゾラ・マグダラオスについてですが、
まず先にグチを言わせてもらいます。
※ 非常にネガティブな発言が続くので読みたくない場合はページ1/3までスクロールして下さい


ゾラ戦の個人的な感想ですが歴戦問わず全く面白いと思えません。

というのもこれまでの作品で挑む超大型モンスター戦は
ハンターは隙あれば直接攻撃を仕掛けつつ、フィールドのギミックの使用タイミングを見計らうというもの。
なのでソロだとてんやわんやになるし、マルチだと役割分担して"連携感"を楽しめました。

それに対してゾラ・マグダラオス戦はハンターが直接攻撃を仕掛けるシーンは
進行フェーズで排熱機関を破壊するのみ。
砦に到着したらあとは撃龍槍を打ち込んで、後は大砲をひたすら発射するのみ。
ソロ・マルチ問わずNPCのように砲弾を詰め込むだけなので
もはやアクションゲームですらありません。

さらに撃龍槍が命中するとお決まりの『英雄の証』が演奏されるのですが、
今作はイントロから再生しているせいかどうも迫力と盛り上がりに欠けます。
過去作のラオシャンロンやジエン・モーランの時の様にサビから演奏開始で
良かったんじゃないかと思います。

とにかく自身はMHGからモンスターハンターシリーズをプレイしてきて
MHP(G)→MHP2(G)→MHF(F.1まで)→Tri→MHP3→TriGとやってきましたが、
このゾラ・マグダラオスは一番面白くないと感じました。





そんな不満全開のゾラ・マグダラオスが歴戦王で登場。

どのように変化があったのか確認がてらまずはソロで挑戦してみました。


‥‥‥ぶっちゃけどこがどう変わったのかよく分かりませんでした。
強いて言えば排熱機関の噴出頻度が上昇し、乱入してくるネルギガンテが少々しぶとくなったくらい?
あとは通常クエストと比較するとゾラの体力が上がっていたので
船から再度障壁に移動して大砲を撃ったり拘束弾を拾う必要がありましたが、
結局"ゾラ戦らしい"いつもの消化試合で終わりました。

東京ゲームショウで告知された時は「砦フェーズではもう一度ゾラに乗って下さい」と
事前アドバイスがありましたが、結局乗る必要は一切ありませんでした。
マルチだと必須行動になるのでしょうか?
(‥‥‥多分必要ない気がする)



アッサリとチケットを集め終えたので、暇つぶしにtwitchとかredditを見ていると
どうやら他のプレイヤーは20分以上かかったり、
そもそもクリア出来なかったりしている様子。
というか撃龍槍を2回使えることを初めて知って驚きました。


そこで今回はせっかくなので私が考えるゾラ・マグダラオスの攻略をざっくりと記載します。
また、これらは通常・歴戦王問わず有効ですが、ソロでの方法になるためマルチプレイの状況とは異なります。
(本当に嫌いなモンスターなので適当に書きます)



① 装備について
好きな武器種でいいと思います。
強いて挙げるならネルギガンテと相性の良い武器種だとクエストタイムの時短になります。



② スキル構成について
砲手珠2つ詰めたら後は好きなスキルでいいと思います。
①と同様、ネルギガンテに向けたスキル構成を組むと時短になります。

壁登りのために"回避距離"や、砲弾運搬のために"運搬の達人"といったスキルも
必要ないと思います。



③ 進行フェーズについて
クエスト開始から4分頃に「マグダラオスが力を溜めています!」と受付嬢のアナウンスが入るので
進行方向左側にある鍾乳洞の柱を倒して怯ませるとプレイヤーへの被害が少なく、
クエストタイムの時短になります。

なお排熱機関は無理に破壊する必要ありません。
自身は歴戦王に挑んだ時「ダメージ量が関係するかも?」と思い、
念のため攻撃してます。



④ ネルギガンテについて
放置プレイしていても勝手にいなくなりますが、さっさと撃退すると大幅にクエストタイムの時短になります。


⑤ 障壁フェーズについて(通常)
障壁に配置されているNPC 2名+オトモが詰めた大砲を発射しつつ、道中の拘束弾を取得。
その後は船に飛び降りて撃龍槍を起動後、あとはひたすら大砲を発射。

途中「マグダラオスがエネルギーを溜めています!」と
受付嬢のアナウンスが来たら拘束弾を発射。
これで通常だと大体クエストクリアになり、約10分前後で終わります。



⑥ 障壁フェーズについて(歴戦王)
歴戦王になると体力が多いため、⑤の工程を終えても続きます。
2回目の受付嬢のアナウンスが来たら船にある拘束弾を利用。
(たまに調査班リーダーが拘束弾を撃ってフォローしてくれる場合があります)

ここで近くの拘束弾が尽きるので翼竜につかまって再度障壁へ行き、
再びNPCが詰めた大砲を撃ちつつ拘束弾を回収&エネルギー溜めを防ぐ。
障壁を走り終えたら船に戻りまた大砲を撃つ。
これで大体終わります。タイムは歴戦王を5回やった結果約18分といったところです。





チケットはさっさと集め終わりましたが、
ブログ用に改めて挑み動画にしたので貼っておきます。


おそらくもっと数をこなしたりすれば時短できると思いますが、
再三言っている通り自身はゾラ戦が大嫌いなので一発撮りです。



今後のラインナップだと次回はゼノ・ジーヴァの歴戦王‥‥‥
少なくともゾラ戦よりは楽しめると思うので期待して待つとします。


2018/10/18

MHW:IB (PC) - 装備IDについて & モスβ装備 (没データ?) ※2020/10/01更新



※ 2020/01/14 追記:MHW:IBリリース&アップデートに伴い記事の内容を一部削除しました。

MHWのMOD記事が度重なる追記で長文になってしまったので、MOD関連の記事を一旦全て削除してMODに関する記事のまとめを投稿しました。
MODの追加・更新があった場合は連動して記事を更新する予定です。


MHW:IB (PC) - 当ブログで扱ったMOD関連の記事まとめ


本記事では独自で調べた装備IDを記載しております。
(今後アップデートで追加された場合は当記事のリストを追記更新する予定)
一覧がズラリとなっているのでブラウザの検索(PCだと"ctrl+F")で目的の装備をお求め下さい。

装備IDフォルダ内の部位フォルダは以下の基本ルールで構成されていると推測できます。MOD作成などにご参照下さい。(スマートフォン表示だと崩れるかも知れません)
a_bcde000_0000
性別アンダーバー装備の部位装備の種類アンダーバー装備の派生
f…女性装備
m…男性装備
頭…helm
胴…body
腕…arm
腰…wst
足…leg
【例】
001…レザー
002…ハンター
003…ボーン
etc
xxx0…下位・上位 ※1
xxx1…EX
xx0x…α (アルファ)
xx1x…β (ベータ)
xx2x…γ (ガンマ)
x1xx…亜種
x2xx…希少種
x5xx…特殊個体

※1 MRのみ装備含む

当記事に記載しているIDはファイル名であり、"MHW Transmog"で使用するIDは別になります
TransmogのIDはMonster Hunter World Chroniclesにてリストアップされているので下記URLより参照して下さい。また、下記サイトは武器IDも掲載されております。
参照URL - https://mhw.poedb.tw/jpn/transmog


※1 下記のリストは独自でmod3とtexファイルを確認したため、間違っている箇所があるかも知れません。

※2 このリストは女性キャラクターのフォルダ"f_equip"でまとめました。
女性でも着用可能な男性装備(ゲラルト、バエクなど)は当記事に記載しておりますが、その他男性キャラクター用装備のIDは一部異なる可能性がございます。


装備ID一覧 (2020年 10月01日 "Ver.15.01.00"更新)

pl001_0000 レザー (α、β共通)
pl002_0000 ハンターα
pl002_0010 ハンターβ
pl003_0000 ボーン (EX、α、β共通)
pl004_0000 アロイ (EX、α、β共通)
pl005_0000 ケスト (EX、α、β共通)
pl006_0000 ガライー (EX、α、β共通)
pl007_0000 ランゴ (α、β共通)
pl007_0001 EXランゴ (α、β共通)
pl008_0000 ジャグラス (α、β共通)
pl008_0001 EXジャグラス (α、β共通)
pl009_0000 クルル (α、β共通)
pl009_0001 EXクルル (α、β共通)
pl010_0000 プケプケα
pl010_0001 EXプケプケ (α、β共通)
pl010_0010 プケプケβ
pl010_0101 EXプケラグーナ (α、β共通)
pl011_0000 ジュラ (α、β共通)
pl011_0001 EXジュラ (α、β共通)
pl012_0000 ボロス (α、β共通)
pl012_0001 EXボロス (α、β共通)
pl013_0000 カガチ (α、β共通)
pl013_0001 EXカガチ (α、β共通)
pl013_0101 EXベニカガチ (α、β共通)
pl014_0000 チェーン (α、β共通)
pl015_0000 ガスト (EX、α、β共通)
pl016_0000 バルノス (EX、α、β共通)
pl017_0000 タロス (α、β共通)
pl017_0001 EXタロス (α、β共通)
pl018_0000 オリジン (α、重ね着共通)
pl019_0000 パピメル (α、β共通)
pl020_0000 ジャナフα
pl020_0001 EXジャナフα
pl020_0010 ジャナフβ
pl020_0011 EXジャナフβ
pl020_0101 EXジャナールα
pl020_0111 EXジャナールβ
pl021_0000 レイアα
pl021_0001 EXレイアα
pl021_0010 レイアβ
pl021_0011 EXレイアβ
pl021_0100 リオハートα
pl021_0101 EXリオハートα
pl021_0110 リオハートβ
pl021_0111 EXリオハートβ
pl021_0200 EXゴールドルナα
pl021_0210 EXゴールドルナβ
pl022_0000 ギルオス (α、β共通)
pl022_0001 EXギルオス (α、β共通)
pl023_0000 ツィツィ (α、β共通)
pl023_0001 EXツィツィ (α、β共通)
pl024_0000 ウルムー (α、β共通)
pl024_0001 EXウルムー (α、β共通)
pl024_0101 EXウルムメア (α、β共通)
pl025_0000 ハイメタ (α、β共通)
pl026_0000 デスギア (α、β、重ね着共通)
pl027_0000 ギエナα
pl027_0001 EXギエナα
pl027_0010 ギエナβ
pl027_0011 EXギエナβ
pl027_0500 ブリーナα
pl027_0510 ブリーナβ
pl028_0000 バルキンα
pl028_0001 EXバルキン (α、β共通) 
pl028_0010 バルキンβ
pl029_0000 ガロンα
pl029_0001 EXガロンα
pl029_0010 ガロンβ
pl029_0011 EXガロンβ
pl029_0101 EXデスガロンα
pl029_0111 EXデスガロンβ
pl030_0000 オーグα
pl030_0010 オーグβ
pl030_0020 オーグγ
pl030_0500 ゾークα
pl030_0510 ゾークβ
pl031_0000 インゴット (EX、α、β共通)
pl032_0000 ウルズα
pl032_0010 ウルズβ
pl032_0020 ウルズγ
pl032_0500 EXヴァルファーα
pl032_0510 EXヴァルファーβ
pl033_0000 レウスα
pl033_0001 EXレウスα
pl033_0010 レウスβ
pl033_0011 EXレウスβ
pl033_0100 リオソウルα
pl033_0101 EXリオソウルα
pl033_0110 リオソウルβ
pl033_0111 EXリオソウルβ
pl033_0200 EXシルバーソルα
pl033_0210 EXシルバーソルβ
pl034_0000 ディアブロα
pl034_0001 EXディアブロα
pl034_0010 ディアブロβ
pl034_0011 EXディアブロβ
pl034_0100 ディアネロα
pl034_0101 EXディアネロα
pl034_0110 ディアネロβ
pl034_0111 EXディアネロβ
pl035_0000 キリンα
pl035_0001 EXキリンα
pl035_0010 キリンβ
pl035_0011 EXキリンβ
pl035_0020 キリンγ
pl036_0000 ブリゲイド (α、β、重ね着共通)
pl037_0000 爆砕の羽飾り
pl038_0000 ゾラマグナα (EX共通)
pl038_0010 ゾラマグナβ (EX共通)
pl038_0020 ゾラマグナγ
pl039_0000 ガマル (α、β共通)
pl039_0001 EXガマル (α、β共通)
pl040_0000 ラヴァα
pl040_0001 EXラヴァ (α、β共通)
pl040_0010 ラヴァβ
pl041_0000 ガンキンα
pl041_0001 EXガンキン (α、β共通)
pl041_0010 ガンキンβ
pl042_0000 バゼルα
pl042_0010 バゼルβ
pl042_0500 プライドα
pl042_0510 プライドβ
pl043_0000 ダマスクα
pl043_0010 ダマスクβ
pl044_0000 ドーベル (α、β共通)
pl045_0000 ゼノラージα
pl045_0010 ゼノラージβ
pl045_0020 ゼノラージγ
pl046_0000 カイザーα
pl046_0001 EXカイザーα
pl046_0010 カイザーβ
pl046_0011 EXカイザーβ
pl046_0020 カイザーγ
pl047_0000 クシャナα
pl047_0001 EXクシャナα
pl047_0010 クシャナβ
pl047_0011 EXクシャナβ
pl047_0020 クシャナγ
pl048_0000 ギルドクロス (α、β、重ね着共通)
pl049_0000 マムガイラα
pl049_0001 EXマムガイラα
pl049_0010 マムガイラβ
pl049_0011 EXマムガイラβ
pl049_0020 マムガイラγ
pl050_0000 バンギスα
pl050_0010 バンギスβ
pl050_0500 グリードα
pl050_0510 グリードβ
pl051_0000 エンプレスα
pl051_0001 EXエンプレスα
pl051_0010 エンプレスβ
pl051_0011 EXエンプレスβ
pl051_0020 エンプレスγ
pl052_0000 EXエスカドラα
pl052_0010 EXエスカドラβ
pl053_0000 シーカー (α、β、重ね着共通)
pl054_0000 スカルフェイス
pl055_0000 アイルーフェイク (α、重ね着共通)
pl056_0000 モスフェイク (α、重ね着共通)
pl056_0010 ??? (モスβ装備?現時点では未実装) ※詳細は後程記載
pl057_0000 クインビート (α、β共通)
pl058_0000 シャムゴーグル (EX共通)
pl059_0000 龍封じのピアスα
pl060_0000 知略の眼鏡α
pl061_0000 竜王の隻眼α
pl062_0000 シャドウアイ (α、重ね着共通)
pl063_0000 封印の眼帯 (α、重ね着共通)
pl064_0000 ユラユラフェイク (α、重ね着共通)
pl065_0000 クルルフェイク (α、重ね着共通)
pl066_0000 暁ノ武士【寂】 (重ね着用)
pl066_0010 暁ノ武士【誉】 (重ね着用)
pl067_0000 鎧武者 (重ね着用)
pl069_0000 リュウα ※男性フォルダ"m_equip" ※2020/10/01 更新
pl070_0000 さくらα ※2020/10/01 更新
pl071_0000 ダンテ (α、重ね着共通)
pl072_0000 蒼星ノ将α
pl072_0001 EX蒼世ノ侍α ※2020/10/01 更新
pl073_0000 ドラケン (α、重ね着共通)
pl074_0000 ブロッサム (α、重ね着共通)
pl075_0000 ダイバー (α、重ね着共通)
pl076_0000 ハーベスト (α、重ね着共通)
pl077_0000 オリオン (α、重ね着共通)
pl078_0000 フルドレス (α、重ね着共通)
pl080_0000 EXナルガα
pl080_0010 EXナルガβ
pl081_0000 EXディノα
pl081_0010 EXディノβ
pl081_0100 EXディノイエロα
pl081_0110 EXディノイエロβ
pl082_0000 EXブラキα
pl082_0010 EXブラキβ
pl082_0500 EXブラキウムα
pl082_0510 EXブラキウムβ
pl083_0000 EXレックスα
pl083_0010 EXレックスβ
pl083_0100 EXレックスロアα
pl083_0110 EXレックスロアβ
pl084_0000 EXバフバロα
pl084_0010 EXバフバロβ
pl085_0000 EXラヴィーナα
pl085_0010 EXラヴィーナβ
pl085_0010 EXラヴィーナγ ※2020/10/01 更新
pl086_0000 EXテンタクルα
pl086_0010 EXテンタクルβ
pl086_0020 EXテンタクルγ
pl087_0000 EX龍紋α
pl087_0010 EX龍紋β
pl088_0000 EXアンガルダα
pl088_0010 EXアンガルダβ
pl089_0000 EXベリオα
pl089_0010 EXベリオβ
pl089_0500 EXオルムングα
pl089_0510 EXオルムングβ
pl091_0000 EXアーティア (α、β共通)
pl092_0000 EXギルドワーク (α、β共通)
pl093_0000 EXクロオビ (α、β共通)
pl094_0000 EXギルドパレス (α、β共通)
pl095_0000 EX身軽さの耳飾りα
pl095_0010 EX陽動の耳飾りα
pl096_0000 ケルビフェイク
pl097_0000 アプトフェイク
pl098_0000 EXキブクレフェイクα
pl099_0000 スカルスカーフ (重ね着用) ※2020/10/01 更新
pl100_0000 EX封印の龍骸布α
pl101_0000 EX竜人族の耳α
pl102_0000 EXウルグ (α、β共通)
pl103_0000 コルトスマント (α、β共通)
pl104_0000 EXアークロックα
pl104_0010 EXアークロックβ
pl105_0000 ウルファ (重ね着用)
pl106_0000 テルマエ (重ね着用)
pl107_0000 EXジンオウα
pl107_0010 EXジンオウβ
pl107_0100 EXゴクオウα
pl107_0110 EXゴクオウβ
pl108_0000 EXガルルガα
pl108_0010 EXガルルガβ
pl109_0000 EX金色α
pl109_0010 EX金色β
pl109_0500 EX斉天α
pl109_0510 EX斉天β
pl110_0000 EXブラン (α、β共通)
pl111_0000 EXウサミミバンド (重ね着用)
pl112_0000 フワフワクイナ (重ね着用)
pl113_0000 EXギンセンザルα
pl113_0001 EXキンセンザル (重ね着用)
pl114_0000 カガチのエリマキ (重ね着用) ※2020/10/01 更新
pl115_0000 EXマッスルα
pl115_0001 EXマッスルγ ※2020/10/01 更新
pl116_0000 ビートル (重ね着用)
pl117_0000 パピヨン (重ね着用)
pl118_0000 ゲラルトα ※男性フォルダ"m_equip"
pl119_0000 シリα
pl118_0000 バエク (重ね着用) ※男性フォルダ"m_equip"
pl121_0000 防衛隊α
pl122_0000 ユクモ (重ね着用)
pl123_0000 銀騎士 (重ね着用)
pl124_0000 ローゼ (α、重ね着共通)
pl126_0000 EX魔界ノ主 (α、重ね着共通) ※2020/10/01 更新
pl125_0000 パッション (α、重ね着共通)
pl127_0000 ウーロン (α、重ね着共通)
pl128_0000 アストラ (α、重ね着共通)
pl129_0000 EXドラゴンα ※2020/10/01 更新
pl129_0010 EXドラゴンβ ※2020/10/01 更新
pl130_0000 レオンα ※男性フォルダ"m_equip"
pl131_0000 クレアα
pl500_0000 下着 (α、重ね着共通)
pl501_0000 下着 (β、重ね着共通)


このリストをまとめている時に気になったのが"pl056_0010"
末尾0000はα、0010はβという法則があるのでこのIDは「モスフェイクβ」になります。
ですが自身が確認した限りだとPS4版にもSteam版にも「モスフェイクβ」というのは存在しません。

そして"pl056_0000"はモスフェイクαなので頭装備に該当する"helm"フォルダだけですが、
"pl056_0010"には"arm", "body", "helm", "leg", "wst"と5つフォルダがあります。
つまり「モスフェイク」ではなく「モス装備一式」。


「所詮モスなのでどうでもいい」と言われればそれまでなんですが、
個人的に気になったのでボーン装備のID"pl003_0000"にリネームして
ゲーム内で確認してみたのがコチラ。



この頭装備の見た目は過去作のモス装備デザインですね。
しかもキャラクターを動かすとちゃんと豚鼻が揺れます。

確かにこれなら"モスフェイク"ではなく"モス装備"。
また頭以外のデザインはほぼほぼ"ハンターα"でした。


ちなみにハンターα装備のデザインはコチラ。

モスβを見た時は「まんまハンターαやん!」と思ったのですが、
比較すると若干違いがありました。


このように「モスβ」の方が少しだけスリムになっています。



存在しない装備である「モスβ」ですが、所詮は"モス"なので今後追加実装するとは思えません。
ここからは個人の推測ですが、開発途中で没になったもののデータを消し忘れた
もしくは消せない何か事情があるのではないかと思います。

モスフェイクは重ね着もありますが、どうせ重ね着にするならこのデータを重ね着に流用したりすればいいのに‥‥‥と思いました。
(もしくはいっそ"歴戦モス"を実装して頭装備に流用しても良し)



といった感じでIDをまとめていたら意外と面白い発見があったので、
今後またヒマな時にでも色々なフォルダを漁って装備以外にも何か発見できるか
粗探ししてみようかと思ってます。


2018/10/17

MHW:IB (PC) - 現在導入しているMOD [サウンド、モンスター・クエスト、肌・髪] ※2020/09/02更新




- まずはじめに -
※ アイスボーンのリリース&アップデートにより使用できなくなった&不要となったMODは記事から削除させて頂きました。


MHWのMOD記事が度重なる追記で長文になってしまったので、MOD関連の記事を一旦全て削除してMODに関する記事のまとめを投稿しました。
MODの追加・更新があった場合は連動して記事を更新する予定です。
MHW:IB (PC) - 当ブログで扱ったMOD関連の記事まとめ

これは自身の裁量ですが「流石にアウト!」と思うレベルのMODは避けて、
「快適なプレイ環境」「モデルデザインの変更」を中心に導入しています。
そのためステータスの数値変動、内部数値の可視化といったゲームバランスに影響があるMODは一切記事にしません。

そしていかなるMODでも導入した時点で他プレイヤーと差異が発生します。
なのでマルチプレイのマナーを厳守して、シングルプレイまたは
MOD導入している事を説明して了解を得たプレイヤー(フレンドなど)だけに限定し、
救難信号などパブリックのマルチプレイは控えましょう

最後にMODの影響によるトラブルが発生しても自己責任です。
ver. up前のプログラムファイルや、セーブデータのバックアップを保管する等の工夫を行いましょう。

※ セーブデータのバックアップについて
"Steam\userdata\9桁の数字\6桁の数字\remote"にある"SAVEDATA100x"
(9桁&6桁の数字は個人の環境により異なります)
この"SAVEDATA100x"を他のディレクトリにコピーしておけばバックアップになります。
ロールバックする際は複製した"SAVEDATA100x"を戻して上書き保存。
私の場合ですが過去バージョン(3つ前まで)のバックアップ、毎回ゲームプレイを終えたときにセーブデータをバックアップデータを保管しています。




MOD一覧 [サウンド変更]
【注意】サウンドMODはStracker's Loaderの導入が前提になります。

※ 2020/05/09 更新
■ MHシリーズ (1~ストーリーズ) サウンドMOD 

参照記事 - MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
NexusModsに投稿されているシリーズ作のサウンドMODはどれも魅力的でしたが、個人的に「ここはMHFがいい」「ここはMH Triだったら」など複数タイトルのミックスが欲しかったので自分で選曲。詳細は上記リンクより。


※ 2020/02/16 更新
■ 「シリα」装備ボイス変更MOD (自作)

参照記事 - MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
配信時にリクエストがあったためサンプル動画とサウンドファイルを投稿しました。詳細は上記リンクより。


※ 2020/02/10 更新
■ God Eater 3 女性ボイスNo.16 MOD (自作)

参照記事 - MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
God Eater 3の女性プレイヤーボイスNo.16を録音して変更した内容となっています。詳細は上記リンクより。


※ 2020/06/01 更新
■ God Eater 3 女性ボイスNo.14 MOD

参照記事 - MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
God Eater 3の女性プレイヤーボイスNo.16を録音して変更した内容となっています。詳細は上記リンクより。


※ 2020/06/01 更新
■ ガンランスの砲撃"紅蓮滾るバゼルギウスの爆鱗"サウンドMOD
 参照記事 参照記事 - MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
"腹に響くような重低音"が特徴の紅蓮滾るバゼルギウスの爆鱗SEが好きなのでガンランスの砲撃音に変更すればいつでも聴けると思い作成。詳細は上記リンクより。


※ 2020/07/13 更新
■ アルバトリオンの咆哮変更MOD

参照記事 - MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
アイスボーンでアルバトリオンの咆哮が金属質を彷彿させる音声に変更されましたが、発覚時や怒り移行時の咆哮にまるで人間が"Hey"と言っているような音声が含まれており、個人的にそれが気になって仕方なかったため咆哮を変更するMODを制作しました。



MOD一覧 [モンスター・クエスト]

※ 2020/07/28 更新
■ Diorekkusu from MHFrontier
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/4012

ティガレックスをMHフロンティアオンラインに登場した"ディオレックス"に似たモデルとモーションに変更するMOD。
クエスト名がディオレックスの専用楽曲"群青鎧の轟き"にしていたりとMod作者の粋な計らいも確認しました。
完全なコピーではないため、装甲の剥離や一部モーションは省略されていましたが、MHFをプレイしていた私にとっては大変素晴らしいModでしたので是非紹介したく動画にしました。

一部のモーションにガード強化が必要だったり、咆哮からのディレイ発生する爆発のタイミングに慣れなかったりしましたが、非常に遊びごたえのある内容に仕上がっている印象を受けました。


※ 2020/09/02 更新
■ Garuba Daora from MHFrontier
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/4092

クシャル=ダオラをMHフロンティアオンラインに登場した"ガルバ=ダオラ"に似たモデルとモーションに変更するMOD。
上記のディオレックスと同様、完全なコピーではないため一部モーションは省略されていましたが、初見殺しで記憶に残ったユーザーも多いであろう通称『ニフラム』も飛翔モーション時に発生します。
アイスボーンの現バージョンはスキル構成に余裕があるため、動画では私は盛りに盛って回避性能Lv.5にしていますが、熟達したメゼポルタハンターならきっと回避性能なしで挑むんだろうなァと思います(煽り)



MOD一覧 [肌・髪の変更]

■ simple female face texture
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/57
女性プレイヤーキャラクターの肌テクスチャを変更するMOD。(IBでも導入可能)
肌に関してはPS4版でやっていた頃から気になっていただけにMODリリースと同時に即導入。
特に夜間や暗いMAPで効果を発揮し、表情の陰影も自然になります。


■ Asymmetrical Wavy Long Hairstyle (Post-Iceborne)
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/1928
既存のヘアスタイルからロングヘアーにアレンジするMOD。
(MODページに異なる長さのファイルあり)
ただ伸ばすだけではなくアレンジが施されているのがGood。
ただ一番長いモデルだとキャラクターが激しい動きをした際に髪ももれなく凄い挙動を起こすので自身は腰までの長さを選びました。
※ ちなみに当然ですがNPCにも反映されます


■ Longer Ponytail Hairstyle (Post-Iceborne)
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/1927
既存のヘアスタイルからロングヘアーにアレンジするMOD。
(MODページに異なる長さのファイルあり)
こちらも同様でフロントが少々長くなっていたりとアレンジされております。
※ ちなみに当然ですがNPCにも反映されます


■ 「女性向けヘアスタイルNo.5-2」デザイン変更MOD (自作)
[Real Tribe Blog] MHW:IB (PC) - 自作(またはアレンジ)MOD公開配布
ヘアスタイルNo.5-2はロングヘアーに対して前髪の短さとフロントのカール部分が気になったので調整しました。


■ Side-Swept Curly Twin-Tails Hairstyle
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/2355
ツインテールのヘアスタイルを変更するMOD。長さが異なるオプションあり。
MODページの説明にも記載してあるとおり、頭装備を表示しているとおかしなことになるため、自身は集会エリア嬢の容姿変更目的で利用しています。


■ Tamaki's Hair
URL - https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/3502
ヘアスタイル1-1を変更するMOD。
上記のMOD"Side-Swept Curly Twin-Tails Hairstyle”と同様、頭装備を表示しているとおかしなことになるため、自身は集会エリア嬢の容姿変更目的で利用しています。

2018/10/03

MHW (PC) - Steam版でもマム・タロトはソロで周回予定



いよいよ明日Steam版MHWの第2弾タイトルアップデートが実施され、
翌日の10月5日(金)は現在PS4版でも開催されている『アステラ祭【豊穣の宴】』が行われるようです。
詳細は公式HPにて → http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world/pc/topics/festival/

タイトルアップデートといういうくらいだから恐らくマム・タロトも実装すると思うのですが、
いかんせん現時点ではまだ未発表。

10/07追記 … なおマム・タロトは来月になる模様。そら"第2弾タイトルアップデート"って謳えば勘違いもしますわ‥‥‥
詳細 → https://steamcommunity.com/games/582010/announcements/detail/1685927196277465413


とはいえいずれ実装されるので準備しておいて越したことはない!
‥‥‥ということでマム・タロト用の装備を2つ用意。


エリア1~3用の装備。

破壊王、ボマー、あとは会心を高めるスキル(弱点特攻は不要)と
会心撃【属性】があればソロでもボロボロ部位破壊できるので問題なし。
Steam版にはまだナナ冥灯は実装されていないためライトニングブリッツで代用。

スキル「弾丸節約」がないので調合分持って行ったとしても
一度ベースキャンプに戻る必要があったりとPS4版より若干不便ですが概ね問題なし。


エリア4用の装備。

会心撃【属性】を活かすため見切りで会心を高めて氷属性攻撃強化も上限のLvl.4。
この装備構成もPS4版と比べるとエンプレスやドラケンといった
優秀な装備がまだ実装されていないため、快適になる装備構成がなかなか組めませんが
火力に関しては問題なし。


PS4でマム・タロトが実装した当初は近接で挑んだりと楽しんでいましたが、
今となってはただただ苦行なので楽に周回できるようにガンナー装備のみ。





ここで一旦自身のプレイスタイルに関する雑談を挟んでしまうのですが、
私はMHシリーズ全てにおいて野良PTとのマルチプレイは基本やらず、
ソロかフレンドとのマルチプレイのみ。

MHWに関してはPS4版で「救難信号を10回クリア」の実績目的で
仕方なく10回マッチングしたくらい。

ご覧の通り、Steam版に関してはMODを導入している事もあって
一切マルチプレイをしてません。
(PS4版で既に全実績解除達成しているのでSteam版の実績は気にしてない)





そんな来月初旬(なお信用してはいけない)に実装される予定のマム・タロトも同様で、
上記でも述べたようにフレンドと遊ばない時は自分のペースで行えるソロで
せっせと痕跡を集めては角を折ってます。

食事スキルの厳選、マム・タロトの機嫌次第ではソロで多少グダッても
追跡Lvl.2で角を折る事はできますが、ソロで何度も周回するには
お食事券の消費量や自身の集中力がもたないので普段は追跡Lvl.3でやってます。

ちなみに"初回受注から報酬獲得までの総合時間"
追跡Lvl.2だと約30分追跡Lvl.3の場合は約45分といった感じ。
(Steam版ならロード時間の短縮もあるので恐らく約5分は時短できると予想)


インターネットで検索すればソロで周回するポイントを紹介している
サイト・ブログ・動画はたくさんありますが、
軽く調べてみると情報がPS4の現行ver.のものが殆ど。

なので今回はエンプレスシェル・冥灯転身の装衣といったまだSteam版にはないものを使わず、
実装した直後を想定した装備構成をPS4版で作成して挑んでみました。
※ Steam版で選んだ武器カスタムと差異があった為、先ほど掲載したスキル構成と微妙に違いがあります。




 
各行動が気になる場合はYouTube字幕にて簡単な解説をしています。
今更マム・タロトの動画をアップするのも気が引けますが、
平凡なプレイ動画だと思って閲覧してください。

ソロで行った場合の総合時間も兼ねているので、ロード時間以外はノーカット。
そのため主なタイムラインを記載しておきます。
● 00:00~14:51 …初回(追跡レベル上げ)
● 16:05~26:13 …2回目(追跡レベル上げ&黄金の部位破壊)
● 26:59~45:09 …3回目(角折り)



最後にソロ周回の要点を記載。

① 初回はアイテムの消費を避けるため痕跡集めに徹底
運が良ければご覧のようにエリア1だけで600ポイント近く獲得できます。

ちなみに追跡レベルが上がる行動は以下の通り。
■ カッパーカラッパの荷物「黄金片のかけら」:2P
■ ゴールドカラッパの荷物「黄金片の塊」:2P
■ 黄金片を背負ったガジャブーの落とし物「爛輝龍の金塊」:5P
■ 痕跡:10P (足跡、飛散した黄金片)
■ 部位破壊:13P



② 2回目は黄金の部位破壊 or 引き続き追跡ポイント集め
初回の追跡ポイントが400以上獲得できていれば、
残りは少々の痕跡集めと部位破壊時の獲得ポイントで追跡レベルが3になります。
そして追跡レベルが3になるのを確認したらさっさとクエストから帰還。

さっさと周回したい場合は2回目も痕跡集めに徹底すれば時短になります。



③ 3回目で角の破壊に挑戦
オトモがいるとエリア2で過剰に部位破壊をしてしまったり、ヘイトが分散してしまうことがありますが、
オトモ道具の「ガジャブーの壺爆弾」は壺爆弾、オトモスリンガー共に
意外と高火力なのでダメージ量に不安がある方は連れて行くと良いでしょう。
また、オトモの武器に関しては睡眠属性は持たせないように注意。

逆に腕に自信がある方はオトモを待機させておくと角の攻撃に集中できます。

次に「滅龍石」ついてですが、スリンガー滅龍弾は一定数命中させると怯む効果があります。
モンスターによって必要数は異なりますが、マム・タロトの場合は4発
そしてマム・タロトは上半身を起こしたブレス攻撃を行った際、4発目を命中させると大ダウンが発生します。
※ 怒り状態移行時のブレスや、通常姿勢・側面に向けてのブレスは大ダウンにならないので注意しましょう。

なのでエリア1など事前に3発当てておき、更に補充して最大の7発でエリア4に挑めば
大ダウンを2回取れるので安定して角を折ることが出来ると思います。
(たまに全くブレス攻撃をしてくれない時もあるので過信は禁物)


細かい解説は先ほどの動画のYouTube字幕に記載しているのでそちらをご覧ください。





また、せっかくなので同じ装備構成で追跡レベル2の角折りもやってみました。

 
実は本動画の前に一度追跡レベル2で挑戦したのですが、時間が間に合わず失敗。
2回目の挑戦が本動画となり、2回目も途中で色々グダッていましたが
立ち去ってしまう時間ギリギリでなんとか角折り成功してます。

効率を求めた集会所と比べれば時間がかかってしまうものの、
自身と同じく「自分のペースでやりたい」という方の参考になればと思います。
要所でミスをやらかす私のようなプレイヤースキルでも追跡レベル3まで達成していれば
安定して成功できるので一度おためしあれ。



では。