2014/09/04

【討鬼伝 極】 VITA用壁紙をレイアウト。



仕事の制作案件が連絡待ちで暇な時間があったので、
せっかくだから前回ソウルサクリファイス デルタの壁紙を制作したように
討鬼伝 極でも結構やっつけですがレイアウトしてみました。

【桜花】

【息吹】

【初穂】

【富嶽】

【那木】

【速鳥】

【相馬】

【暦】

【ホロウ】

【天弧】

【アプリケーション配置例】
※ VITAのアプリケーションはフヨフヨ動いてる為、ミタマの配置が一定しませんのでご了承下さい。

当初は全員集合で制作しようとしたのですが‥‥‥
● ファミ通の表紙だとテキストを隠す作業が面倒
● Treature Boxの画集だと見開きなのでスキャンが難しい(というかバラしたくない)

という理由で中断しました。

しばらく(というか今後VITAタイトルは購入予定なし)は討鬼伝 極になるので、
VITA & VITA TVは討鬼伝一色に染めてプレイしていく予定です。


また、近日システムアップデートでシステムのBGMやテーマを変更出きるようになるとの
ニュースがあったので、更に討鬼伝のBGM等入れたりして楽しめそうですね。

では。

2014/09/01

【討鬼伝 極】 新武器種「銃」について自分なりに検証。



追記:こちらの内容は「ver. 1.02」とアップデートで変更が行われる前の検証になります。




アクション体験版、引継ぎ体験版からあまり脚光を浴びられないと噂の新武器種である「銃」。

「製品版になればスキル構成で化けるかもしれないから(震え声)」

と思っていたのですが、結局製品版でもイマイチな感じ。
でもせっかくの新武器だから‥‥‥と思いコガネムジナとの初戦闘を銃でやってみました。


※ Twitchからのハイライトなので画質等問題がありますがご了承下さい)

極力、霊脈を狙ったりしてるのですが、やはり立ち回りというか火力に安定性がない印象。
気になったのなら即行動!‥‥‥という事で銃の僅かな可能性を求め自分なりですが色々と検証。



まずは肝心の火力。



今回は多くの銃で備わっている狙撃弾を検証しました。
他の弾は‥‥‥気が向いたらにします;(

狙撃弾の検証中に「これはおかしい!」と思ったのが
魂ミタマ「雑賀孫一」攻ミタマ「伊達政宗」等が発動するスキル『霊脈注射』

最初は「あら、間違えたかな?」と思い、5回程撃ってみたのですが結果は変わらず。
霊弾射撃だと多少の変化はあったものの、通常射撃ではスキルなしと同じ威力‥‥‥
流石にこれはバグなんじゃないか?と思えてしまいます。

なので、現状は無理に『霊脈注射』を入れるなら、
検証でも行った『攻撃力上昇【特】』といった純粋に攻撃力UPのスキルを入れた方が良いですね。
孫一&正宗\(^o^)/オワタ

これらの威力を元に立ち回りを思考すると、敵は常に動いているもの。
なので基本は無理に擲弾で弱体化や霊脈を狙うと手数が必然的に減るので、
とにかく「霊弾射撃」で攻撃の手数を早める。
そして敵のダウン or 拘束した時こそしっかり擲弾を撃ち抜き弱体化→霊弾射撃で霊脈を撃つ。
‥‥‥といった具合でしょうか。

霊弾射撃ではなく通常状態で立ち回る場合は恐らく貫通、散弾、爆破といった他の弾になりそうです。



次にDPS(手数)の鍵となる弾の装填速度。

こちらは「新島八重(魂)」等が装填速度上昇を覚え、
また「雑賀孫一(魂)」「新島八重(魂)」「山本覚馬(壊)」
発動する組み合わせスキル「銃の道」といったものもあります。

後は攻タマフリスキルの「渾身強化・早手」迅タマフリスキル「科戸ノ風強化・早手」といった
基本動作の速度上昇を組み合わせて検証してみました。
(動画でまとめようとしたら編集技術が追いつかず断念‥‥‥)

結果は以下の通り。
□ 検証方法:8発の銃をリロード。キャラクターが装填行動を開始~装填する弾の種類表示が消えるまでの時間を計測)

① 科戸ノ風強化・早手&装填速度上昇 (2.63秒)
② 装填速度上昇&銃の道 (2.76秒)
② 渾身強化・早手&装填速度上昇 (2.76秒)
② 科戸ノ風&装填速度上昇 (2.76秒)
③ 科戸ノ風強化・早手のみ (2.80秒)
④ 科戸ノ風のみ (3.00秒)
④ 渾身強化・早手のみ (3.00秒)
④ 装填速度上昇のみ (3.00秒)
⑤ スキルなし (3.20秒)

こう並べてみて驚いたのが渾身強化・早手の速度。
□ボタンの渾身で○ボタンの科戸ノ風と同等の速度ならCTと回数の多さで
迅スタイルより攻スタイルの方が良いと判断しました。



まだまだ検証すべきポイントもあるかと思うのですが、
意外と骨の折れる作業だったのでしばらくは検証しません‥‥‥てか地味な作業で疲れる。

とはいえ、今回のポイントを踏まえて上で銃を使用してみて
少しは実用性が上がるのかを近日またご報告いたします。