まずは作成したキャラ。
ベゼスダ作品はどうもMOD導入しないと理想の顔(または体型)が完成しない‥‥‥
というか独特な顔立ちになるイメージ(約2年前にやってたElder Scrolls Onlineはベゼスダにしてはそれなりに作れた)でしたが、
MODなしでここまでキャラクターメイキング出来たのがFallout4プレイして最初の驚きでした。
1キャラ目は11月10日の英語版リリースで作成。
当然英語なのでおおまかな内容しか汲み取れませんでした。
はい、「ニコラス・ケイジ」です。
こういったキャラ作成できるゲームだと必ず「ジャン・レノ」か「ニコラス・ケイジ」「ジョン・トラボルタ」を作るのが自身の恒例の儀式となってます。
ちなみに過去最高に会心の出来だったのが『プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ(PS2 2006年)』で作成したジャン・レノでした。あれは寸文の狂いなくジャン・レノでした。
2キャラ目は日本語版が追加された12月17日に作成。
このキャラが現在メインになっており、MODを導入してるデータです。
まだMOD導入してない頃の一枚。
何を入れたか忘れたけど顔のリマップ関係のMODを2~3点導入した状態。
現在の状態。目や肌、髪、体型など色々導入してます。
せっかくなのでバニラと現在のMOD導入状態を比較。
※上が初期、下が導入後
自身は基本的にキャラクター作成する時はモデルで海外の俳優・女優に似せて作成するのですが、女優はどうも毎回似せることが難しい‥‥‥男性は簡単なのに。←ココ重要
今回は当初「アン・ハサウェイ」を作ろうとしたけど似た顔のパーツ(特に目)が足りず挫折。
次に「スカーレット・ヨハンソン」に挑戦するもやはり上手くいかず悩む。
‥‥‥そして悩みながらパーツをいじっていたらもはや別人になってしまったけど、整った顔立ちになったので『もうこれでいいや』で完成したのがこのキャラでした。
そして先日3キャラ目を始める気はないのですが、無性に海外俳優に似せるキャラメイキングがやりたくなったので作成。
※でも笑うと別人感が凄い
もうコレ握手した瞬間手首の間接外して来そうな人だコレ!
シェフとか言いながら巧みなナイフ捌きしちゃう人だコレ!!
‥‥‥と個人的にはかなりやってやった感に満ち溢れてます。
最初はリアルでも素手でヤオグアイ倒せそうな最強のイケメンハゲこと「ジェイソン・ステイサム」を作ろうとしたのですが、バストアップの距離ならけっこう似せられたものの、実際プレイ中で写る距離感だとどうにも「プーチン大統領」にしか見えないという不思議な現象が起こったので却下。
(プーチン大統領も素手でヤオグアイ倒せそうなのが余計に悔しい)
「ジャン・レノ」「ジョン・トラボルタ」はこれまで散々弄って来たのでせっかくだから他の俳優を‥‥‥と悩んだ結果選ばれたのがセガールでした。
現在はこのセガールさんを使って
・セガールアクション … 素手
・最強のシェフ … ナイフ
・法 の 死 角 … M9ピストル(MOD導入)
の3点のみに縛ったプレイでも始めようかと色々計画中です。
先日は実績・コレクション関係、本日はキャラクター関係でしたので、次回はクラフト関係でも記事にしようかと予定しております。
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