2019/03/19

Anthem - ドロップ率が上がってAnthemがようやく始まった



2019年3月15日のアップデートでマスターワーク及び
レジェンダリーのドロップ率に変動がありました。
またルミナリーやタイタン、フューリーといった大型のレジェンダリー級は
更にドロップ率が高いとのこと。
参照URL - https://www.ea.com/games/anthem/news/update-031519?isLocalized=true

これまでは『一日でレジェンダリー戦利品を一度拝めれば吉日』という状況から
一日平均ドロップが2~3個になったと体感しています。



アップデート前でGM1の任務を約2時間ほど周回した時の画像。



同じくアップデート前でGM1の任務を約3時間も思考回路停止でやった結果。

当時は粘りに粘ってようやくレジェンダリーをひとつ獲得できる状況で、
『何か他に楽しめるゲームを探すか』とAnthemを見限ろうと思うほど
モチベーションが下がっていました。



そして15日のアップデート適用後はというと‥‥‥



上記2枚の画像はGM3の任務を約1時間ほど周回した結果。



今度は約2時間ほどGM3の任務を周回した結果。
インターセプタ―だと余計な戦利品を拾ってしまうのが嫌。

『厳選が必要なハクスラを謳うならこうでなきゃ!!』
と思わず叫ばずにはいられません。



このドロップ率の影響もあって、マスターワーク以上の共通MODをある程度厳選できるようになり、
+70%とはいえ最大シールドの刻印効果がついた緊急動力を入手することもできました。
電撃ダメージは9%と数値が低いとはいえ、ストームなら[偏見なき封鎖] or [停滞の鎖]に効果があるし、
インターセプタ―も専用MOD[電導格子]を愛用しているので善しとしています。



また、フレンドの刻印効果モデルに匹敵する復讐の使者も入手できました。
リコイルが他の刻印効果だったらもっとよかったですが、これ以上贅沢はいけない。



MW以上の装備が整ってきた&ドロップ率上昇アップデートの影響で
フレンドとプレイしていないソロの時でもGM2で遊ぶようになり、
一部の任務に関してはGM3を選ぶようになりました。
あくまで自身の体感ですが、やはりGM2よりもGM3の方が
レジェンダリーのドロップ率は高いと実感しています。

ちなみに自身はこれまで[サポート運]をある程度意識しておりましたが、
『GM3ならサポート運関係なくドロップレートはピークなんじゃね?』という
発想で今では完全に気にしなくなりました。

他にも憶測段階(オカルト)のドロップ率の仮説がRedditでもたくさん投稿されており、
自身も幾つか実際に実行していますが‥‥‥それらについては確証がない限り、
むやみに記事にするのは良くないと判断して控えておきます。





以前公開されたロードマップだと今月中にまだ追加コンテンツがあるようですが、
ver.1.0.3以降音バグがなくなったりと、本当に少しずつではありますが
ゲームプレイが改善してきています。(とはいえまだまだ欠陥は大量にある)

個人的にAnthemはアクション性が非常に面白いタイトルなので
今後は更なる改善とコンテンツの追加に期待して楽しむとします。

2019/03/11

Anthem - ストームのビルドプラン ② (ver.1.0.3)



Anthemは3月9日にver.1.0.3.00となり、色々と仕様が変わりました。
(詳細はRedditにて記載)
URL - https://www.reddit.com/r/AnthemTheGame/comments/ayx8go/anthem_update_103/

この変更に伴いジャベリンスーツのパワーを意識することが大事になり、
近接攻撃の頻度が高いコロッサスとインターセプタ―は大きく影響します。
特にインターセプタ―はパワーと格闘Buffを両立できると近接弱攻撃の時点で
15kを叩き出したりと単純なDPSでは優秀になりました。

ですがストームに関してはぶっちゃけ特殊スキルくらいしか影響はありません。

そんなストームですが、前回のビルドプランから色々と変更を加えました。
本当は今回の1.0.3アップデート内容を活かした構成にしたかったのですが、
いかんせん良い刻印効果がある共通MODのマスターワークが入手できないので
あまり大きな変更はありません。


1. 武器

●エレメンタルレイジ
前回と変更なし。
以前はマスターワークをクラフト厳選して理想の刻印効果を狙っていたのですが、
アップデートの影響によりこのままレジェンダリーを使う事にしました。

●シージブレイカー
あれからクラフト厳選して属性ダメージと最大シールドがついたモデルを獲得できたので変更。

主な使用方法は前回同様でエレメンタルレイジで20スタックを意識して、
遠距離にいるやっかいな敵やコロッサスの有効範囲圏外の敵を拘束する時に使用しています。




2. ギア

●ブラストプラグイン[毒の火焔]
クラフトしていたらギアダメージ150%が出たので更新。
とはいえショットガン弾薬が全くの不要なのでどうにかしたいと思っています。



●フォーカスプラグイン[停滞の鎖]
[停滞の鎖]のレジェンダリーは以前から所持していたのですが、
今回のアップデートに伴いパワーを上げるため使用することにしました。

前回の[偏見なき封鎖]と比較すると[停滞の鎖]は雷属性を使うブルートや
エレメンタリストに通用するのでシールドをすぐに破壊できますが、
ギアチャージ100%が付与されていない限り連発できないことと、
プライマー効果がないことが少々問題。
プライマーに専念する際はシージブレイカーを多用して補っています。



●サポートプラグイン[ヘイスト・フィールド]
前回と変更なし。

ver.1.0.3で[ウィンド・ウォール]の耐久値が大幅に強化したため
切り替えようかと思っていますが、いかんせん良い刻印効果が付かないので
それまではコレを使用しています。




3. MOD

●シールド強化
シージブレイカーが最大シールド70%付与モデルに更新できたので
シールド強化を[フォーカスプラグイン]ダメージ+20%つきのモデルに変更。



●ガンスリンガーの烙印、憤怒の烙印、達人の証、門弟の証
前回と変更なし。
今回のアップデートで[ガンスリンガーの烙印]の効果が"正しく"機能するようになりました。



●破滅の烙印
ストームはパワーをあまり意識する必要はないとはいえ、
特殊スキルのダメージくらいは上げようと持ち合わせのレジェンダリーに変更。

[破滅の烙印]は本来のMOD効果自体は薄いけど、リチャージ中のダメージ上昇は
悪くないのでこちらを使用することにしました。




4. 消費アイテム

前回と同様。

フォーカスプラグイン [停滞の鎖]はプライマー効果がないものの、
ストームのギアでは上位に属する火力なので[電撃の印]もそのままにしています。




5. 自身のステータス値

上記の装備と刻印効果、消費アイテムを使用した場合、
自身の主なステータスは以下のようになりました。
Statsを検討しているようなので願わくば次回のアップデートには実装して欲しいものです。

■生存ステータス
・アーマー値   : 8,192
・シールド値   : 46,985
・アーマー回復量 : 16%
・シールド回復  : -13%
・シールド再生速度: 30%
・電撃耐性    : 30%
※ 小数点以下切り捨て

■ブラストプラグインステータス
・属性ダメージ  : 13%
・炎ダメージ   : ?%([破滅の烙印]の数値が表示されていない)
・ダメージ    : 63%
・ギアダメージ  : 150%
・リチャージ速度 : 85%
備考1. 合計ダメージBuff … 226%
備考2. 特定条件時の合計ダメージBuff … 210% (エレメンタルレイジ、憤怒の烙印、達人の証)
備考3. 1+2の合計ダメージBuff … 436%
備考4. ダメージ期待値 … 12,001 x最大5回 (60,005)
※ 備考1~4は%の単純な合計値、ダメージの倍率を計算

■フォーカスプラグインステータス
・属性ダメージ  : 13%
・電撃ダメージ  : 30%
・ダメージ    : 63%
・[FP]ダメージ  : 20%
・リチャージ速度 : 30%
備考1. 合計ダメージBuff … 126%
備考2. 特定条件時の合計ダメージBuff … 200% (エレメンタルレイジ、門弟の証、破滅の烙印)
備考3. 1+2の合計ダメージBuff … 326%
備考4. ダメージ期待値 … 26,978
※ 備考1~4は%の単純な合計値、ダメージの倍率を計算

■サポートプラグインステータス
・リチャージ速度 : 70%




6. 参考動画

前回のビルドから最大シールド値が増えたことと、アップデートの影響なのか
GM2でも油断さえしなければソロでも安定して戦えるようになりました。
(ソロならプライマーを意識しないでよいのが原因かも?)


戦闘シーンの一部を動画にしました。
まだこのビルドでは慣れていないため、スキル回しがうまくいかず
MODのマスターワーク効果をあまり活かせていません。





7. まとめ

最後に今回のビルドのメリット・デメリットを整理。

■ メリット
・スキル主体なので長期戦向け
・銃をほとんど使用しないので弾切れ時の弾薬回収リスクがない
・プライマーのみの構成なのでコロッサスのコンボを阻害しない
・[毒の火焔]で遠距離からアーマー耐性を下げることが可能
・フォーカスプラグイン[停滞の鎖]でシールド持ちの対策

■ デメリット
・銃ダメージ特化と比べるとDPSが劣る
・プライマー効果がシージブレイカーと[毒の火焔](それも3回ヒット必要)しかない


いかんせんプライマーがあまり撒けないのでCo-opだと中途半端なビルドになりそうですが、
今後はこのビルドをベースにもう少し改善できたらと予定しています。



2019/03/08

Anthem - ヴァッサの勝利について(心折れる)



「バスティオンの収集物」にあるチャレンジ「ヴァッサの勝利」ですが、
Originの先行プレイから自力でやろうとしたものの38つ目あたりで挫折して以降、
フリープレイはキメラ素材の収集だけに勤しんでおりました。

‥‥‥中途半端はよくない。

そう思い立ち、ようやく重い腰を上げて動画を見ながらコンプリートを試みました。





上記にある2つの動画を参照したのですが、
私の場合は何故か「ヴァッサの勝利」は49で終わりました‥‥‥。

『そんな馬鹿な?!』と思い、長いルートをもう一度確認してみるも結果は変わらず。

そして2つめの動画のコメント欄を閲覧すると私と同じように
「49/50で完了できませんクソが」と嘆いている方がいました。

それに対して動画の投稿者の返信は
「新しくパイロットデータを作成後、マティアスからの任務"隠されたルーン"をクリアした後に集めなければなりません」

‥‥‥は?

いやいや、流石にそれはダルいですよ。

何故今回のような状態になったのかは不明ですが、
コメントから推測するとマティアスからの任務前で取得したものは
ノーカウントで消失してしまうということでしょうか?

いくらパイロットデータ間でチャレンジやキメラ素材が共有されるとはいえ、
今更またストーリーをやり直す気にもなれないので対策 or 解決案が発見されるまで
「ヴァッサの勝利」は放置することにします。

また何か判明した際は当記事を追記更新する予定です。



2019/03/05

Anthem - ストームのビルドプラン ① (ver.1.0.2)



相変わらず色々と不具合が改善されず、ゲームの起動中の安定性だけで比べたら
そこらのアーリーアクセスゲームの方が安定していると言いたいAnthemですが、
それでもゲームプレイに謎の中毒性があるので楽しんでおります。

そんなAnthemですが、今回は自身がよく使っているストームのビルドを記載します。

このビルドはチームプレイだけを意識した「火力支援とプライマー専門の両立」がコンセプトで、
"一応"GM2を想定した内容で個人的には『これくらいダメージ出ればいいかな?』と
今回のビルドに自己満足しています。

2019/03/11 追記:ver.1.0.3に伴い仕様が色々変更されたので
ビルドプランを再編成しました。詳細は下記URLより。
https://realtribe.blogspot.com/2019/03/11.html




1. 武器

●エレメンタルレイジ
銃自体のダメージは一切気にせず、特殊効果である属性ダメージ最大100%増加が目的。
またこの属性ダメージ(最大100%)はストームの特殊スキルにも影響がありました。

私は全ての攻撃に影響がある刻印効果[ダメージ]が37%ついているレジェンダリーを入手できたので使用しています。
とはいえ、ご覧の通り数値的には微妙な性能なのでマスターワークでクラフト厳選して
[属性ダメージ]や[ギア速度]、[最大シールド]などの刻印効果を求めて現在厳選中です。


●シージブレイカー
当初はストームと相性の良い復讐の使者にするか悩みましたが、シージブレイカーを選択。

定期的にエレメンタルレイジを撃つ必要があるので使用頻度は少ないですが、
雷属性が通用しないシールド持ちや遠距離の敵を氷ステータス効果にしたい時に使用。
現在シージブレイカーを最優先にクラフト厳選しており、エレメンタルレイジ同様に
[属性ダメージ]や[ギア速度]、[最大シールド]などを狙っています。




2. ギア

●ブラストプラグイン [毒の火焔]
当初はプライマー専門でやるなら[厳冬の憤怒]一択だろうと思っていたのですが、
コロッサス使用者の多くが[ボルティック・ドーム]を装備していることもあって
[厳冬の憤怒]を除外することにしました。
(コロッサスの対応範囲外の敵にはシージブレイカーでカバー)

プライマー効果だけで見ると期待値が低めの[毒の火焔]ですが、
総合ダメージなら[無限の深虜]よりも上で、なおかつコロッサスのデトネーターコンボを阻害しません。
そしてデフォルトのチャージ回数が5回と多くてリチャージも速く、
GM2~3の敵に有効な酸ステータス効果が最大限に活用できることから[毒の火焔]を選びました。



●フォーカスプラグイン [偏見なき封鎖]
プライマーでありながらシールド持ちの敵に対応できて、基本リチャージ時間も6と短め。

基本的に殆ど滞空しているストームにとっては[偏見なき封鎖]は実質チャージ数2回のスキルです。
チャージ補充の条件ですが、自キャラよりも低い位置で命中すればいいので
地上でも高低差があれば成立した気がします。(うろ覚え)

また、プライマー専門だとフロスト・シューターが代表的ですが、以下の理由から除外しました。
・[ボルティック・ドーム]を装備したコロッサスが多い
・単体相手ならばシージブレイカーで十分
・何よりもダメージが全く期待できない


●サポートプラグイン [ヘイスト・フィールド]
プライマーを意識するとスキルリチャージが重要で、上記の[毒の火焔]と[偏見なき封鎖]構成だと
どうしてもスキルが使用できない"間"が発生します。
その時にこの[ヘイストフィールド]を使用して再使用を図ります。

‥‥‥というかもう一方のサポートスキルがGM1の時点で産廃なので実質これ一択です。

また、消費アイテム[ギアの印(エピック)]とこのスキルを合わせれば50%上昇するので
スキルの回転率は更に期待できます。




3. MOD一覧

上記画像は現在の自身の手持ちで可能な構成であり、理想だと下記のようになります。
・ガンスリンガーの烙印
・憤怒の烙印
・達人の証
・門弟の証
・カオスコア
・シールド強化

また共通MODはアーマー&シールド強化値こそ低いですが、
優秀な烙印効果が付与されることがあります。
(但しひたすらクラフトするゲームが始まります)

一方の専用MODは基礎効果が高い代わりか、刻印効果に[〇〇ダメージ]や
[最大アーマー]などの刻印は付与しないようです。

こちらは自身が所持している共通MODの一つで、刻印効果が最大シールド合計105%。
もし最大シールド+30% ⇒ 属性ダメージ+30%であれば神MODでした。

神MOD一歩手前とはいえ、これひとつ導入するだけで
レジェンダリーMODを6つにするよりもシールド値は高くなります。
例:レジェンダリーMOD x6 … 総合シールド値19,548
  マスターワークMOD x4、エピック専用MOD、上記画像のMOD … 総合シールド値26,963.65



次にこのMOD構成にした理由と詳細について。

[ガンスリンガーの烙印]と[憤怒の烙印]を併用すると
デメリットが相殺されギアダメージとリチャージ速度が30%になります。

[達人の証]はデメリットなくブラストダメージが30%増加するので、[毒の火焔]のダメージを上げることができます。
[門弟の証]はプライマー専門だと無意味な基礎効果ですが、マスターワーク以上の付与効果が目的で導入しています。

これらに共通MODについては以前GM2~3をプレイした時、敵の攻撃力が高すぎて
すぐ瀕死になり遮蔽物でやり過ごす時間が多かった印象がありました。
なので攻撃する手数が減ってしまうのを防ぐため耐久値を増強を図っています。

またストーム専用MODで[無謀の証 (属性導体)]がありますが、
ギアダメージ特化とはいえど銃ダメージすら下げてしまうのは良くないと判断して除外しました。




4. 消費アイテム一覧

[ギアの印]はスキルの回転数底上げが重要なので導入。

[シールドの印]は上記のMOD一覧で述べたように少しでも敵の攻撃を耐えるため&
再生速度を上げて戦線復帰を早めるために導入。

[電撃の印]はフォーカスプラグイン [偏見なき封鎖]の火力底上げと同時に
シールドの被ダメージを軽減できて一石二鳥なので導入。




5. 自身のステータス値

これらの装備と刻印効果、消費アイテムを使用した場合、
自身の主なステータスは以下のようになりました。
‥‥‥Statsの実装を切に願います、Bioware。

■生存ステータス
・アーマー値   : 10,839
・シールド値   : 39,022
・アーマー回復量 : 16%
・シールド再生速度: 30%
・電撃耐性    : 30%

■ブラストプラグインステータス
・属性ダメージ  : 85%
・ブラストダメージ: 35%
・ダメージ    : 37%
・ギアダメージ  : 30%
・ギアリチャージ : 60%
備考1. 合計Buff … 187%
備考2. 特定条件時の合計Buff … 210%
備考3. 1+2の合計Buff … 397%
備考4. ダメージ期待値 … 11,127 x最大5回 (55,635)
※ 備考1~4は%の単純な合計値、ダメージの倍率を計算

■フォーカスプラグインステータス
・属性ダメージ  : 60%
・電撃ダメージ  : 30%
・ダメージ    : 37%
・ギアダメージ  : 30%
・ギアリチャージ : 75%
備考1. 合計Buff … 157%
備考2. 特定条件時の合計Buff … 160%
備考3. 1+2の合計Buff … 317%
備考4. ダメージ期待値 … 14,002 x最大2回 (28,004)
※ 備考1~4は%の単純な合計値、ダメージの倍率を計算

■サポートプラグインステータス
・サポート速度  : 40%
・ギアリチャージ : 60%
備考1. 合計Buff … 100%




6. このビルドの基本戦術



  1. エリート以上の敵にエレメンタルレイジで20発命中して属性Buff 100%にする
  2. [偏見なき封鎖]を1回使用(使用時の属性Buff 100%)※雷プライマー付与
  3. [毒の火焔]を1回使用(使用時の属性Buff 160%)
  4. エリート以上の敵にエレメンタルレイジで1発撃ってスタックを継続
  5. [偏見なき封鎖]を使用(使用時の属性Buff 160%)※雷プライマー付与
  6. [毒の火焔]を3回使用(使用時の属性Buff 210%)※酸プライマー付与
  7. [ヘイスト・フィールド]を使用してギアの再使用を促進
  8. 各リチャージが完了するまでエレメンタルレイジのスタックを維持
  9. 工程2へ戻る

※ 属性%はMOD効果だけの数値であり、刻印効果や消費アイテムの属性数値は除く




上記の流れを実践したゲームプレイを動画にしました。

チームプレイを想定したビルド故にGM2ソロだとグダグダになってしまったので
妥協して本動画ではGM1でやっています、許してください。

また、特殊スキル使用時は事前にエレメンタルレイジのスタックを20にしてから
発動することで、ダメージが大幅に上昇します。




7. まとめ

最後に今回のビルドのメリット・デメリットを整理してみました。

■ メリット
・スキル主体なので長期戦向け
・銃をほとんど使用しないので弾切れ時の弾薬回収リスクがない
・プライマーのみの構成なのでコロッサスのコンボを阻害しない
・[毒の火焔]で遠距離からアーマー耐性を下げることが可能
・フォーカスプラグイン[偏見なき封鎖]でシールド持ちの対策(雷系の敵には無効)

■ デメリット
・銃ダメージ特化と比べるとDPSが劣る
・[アイス・ストーム]や[フロスト・シューター]と比べるとプライマー付与速度が劣る


現在はこのストームとインターセプタ―の装備をひたすらクラフト厳選しており、
このビルド以上に改良できた場合は改めて記事にする予定です。


また本記事冒頭に追記しましたが、ver.1.0.3の仕様変更に伴い
ビルドプランを再編成しました。詳細は下記URLより。
https://realtribe.blogspot.com/2019/03/11.html