2018/06/30

【ゲーム】 左利き故のPC事情・周辺機器 ~2018年版 その① マウス&マウスパッド編~



3日前、"Negitaku.org e-Sports"を読んでいたら自身にとってはとっても気になる記事が投稿されました。

『Razer』が左利き用『Razer Naga Trinity』ゲーミングマウスのクラウドファンディングを検討、左利きゲーマーからの意見・要望を求める

なんでもMMOに特化したマウス"Razer Nega Trinity"の左利き Ver.の
クラウドファンディングを開始して、
Facebookで投稿に1万以上の「いいね!」が付いたら達成というもの。

Negitaku.orgでも記載しておりますが、かつてRazerはDesthAdderの
左利きモデルをリリースしたことがあり、自身も過去に使用していた事があります。

※ 2016年 9月26日の記事「【ゲーム】 左利き故のPC事情・周辺機器」参照

表面のコーティングは剥げ、ホイールも若干黄ばみ、
ボロボロになっても使い続けるがメインクリックが壊れるダメ押しで
2016年に"Orochi 2015 Gaming Mouse"へ交換。
Deathadder Left-Hand Editionは職場用&プライベート用で
2つ買うほど永く愛用していました。

そんな過去に左利きモデルをリリースしていたRazerなのでこのまま順調に
クラウドファンディングが進行すればリリースしてくれることでしょう。

左利きユーザーに関わる記事があること自体珍しいので記載しました。





今回はそんなRazer製品に関連する自身のPC周辺機器について。

まずはじめに自身の環境はこのようになっております。

2016年に紹介した記事と比べるとMadCatz "S.T.R.I.K.E.5 Gaming Keyboard"を残してほぼ更新してます。




マウス

■ Razer "LanceHead"

● メリット
・ シンメトリーデザインなので右利き、左利き問わず使用できる
・ 有線/無線両対応

● デメリット
・ Razer Synapse 3の導入推奨
・ ごく稀にポインタの挙動がおかしくなる
(上記デメリット2点は後程記載)

まずLancehead紹介の前に前回利用していたRazer Orochi 2016について。

Orochi 2016は購入してしばらくは特に問題なく操作できていたのですが、
少しずつポインタの挙動がおかしくなり始めました。

色々調べてみると2010年のモデル"Orochi"について4 Gamerが紹介している記事が該当しました。
4Gamer.net ― 「Razer Orochi」レビュー。

どうやらRazer製品のレーザーセンサーが原因みたいで、4 Gamerの記事にも
「マウスを一度持ち上げてから下ろした直後センサーが反応しなくなる」現象
について記載してありました。

この現象はマウスパッドとの相性もあるようなのですが、
当時自身が所持していたマウスパッド(約10種類)で試したところ全て発生しました。

悪く言わせてもらうと要するに"欠陥"商品だった訳です。
それも2010でもあったトラブルが2016モデルでも継承。

‥‥‥


What the f**k...

DeathAdderの左利きモデルで思い入れがあったのに、
こんなトラブルのせいで今後はRazer製品を避けようとも思いました。

しかし、DeathAdderをあまりにも長く使い過ぎたせいか
Razer製品独特のクリックレスポンスがすっかり指に馴染んでしまっており、
他社のマウスを試しても違和感が凄くて慣れそうにありません。



そんな"いわくつき"のOrochi 2016を使っていたら2017年6月頃に
"Razer Lancehead Tournament Edition"というモデルがリリース。
形状が左利きにも対応しており、クリックのレスポンスも
過去使用していたモデルと酷似していたため購入。

あのトラブルはなんだったのか?

‥‥‥と思うほどLancehead TEは快適そのものでした。



それから約1ヶ月後に今度は無線対応モデルの
"Razer Lancehead"がリリースとの情報を入手。

有線限定だったLancehead TEがすこぶる快適だったので、
当時PC関連の業務にも携わっていた特権(?)を生かして
販売初日の1番乗りで迷わず購入。

無線モデルに切り替えた理由ですが、自身は400~600dpiと
少々ローセンシであるためマウスをぶんぶん振っています。
そのせいかケーブルバンシーを活用してもあまり意味がないので
無線モデルには興味がありました。

ちなみに前回購入したOrochiも無線対応しておりましたが、

「無線使用時の遅延wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

と生え散らかす程の性能で落胆した過去があります。
その点Lanceheadは遅延を全く感じさせない性能となっており非常に満足です。



しかし、悪夢は再び起こりました。

ワイヤレス版のLanceheadはOrochi 2016と同様の
「ポインタの挙動がおかしくなる」現象を引き継いでおりました。
しかも有線/無線問わず。


‥‥‥ワイヤードモデルは問題なかったのに無線対応版は起こるなんて普通思わないでしょ!


案の定この現象は「マウスがマウスパッドから離れた時」(なお離れてなくても稀に発生)
が特に起こりやすく、その様子を録画したデータも添付して
サポートに問い合わせた事があります。
後日商品を交換してもらったのですが、結果は変わりませんでした。



ただ、ある日PC関連の業務に携わっていた時の同僚から
「Synapse 3の更新で改善した話を聞いた」との情報を入手。

それまではRazer製品のヘッドセット"Kraken 7.1 V2"(後日紹介予定)と
まとめて統括できるSynapse 2を使っていたのですが、
一旦PCに記録されているLanceheadの情報を片っ端からアンインストールして
改めてSynapse 3でLanceheadを登録したところ、
確かに購入当初と比べると起こる確率が格段に減りました。

ちなみに現在のRazer Synapse 3 バージョン 3.3.612.60119では
普段使いだと発生することはなくなりました。
‥‥‥しかし、FPSなどマウスを大きく振るようなゲームをやっていると稀に発生します。
ローセンシなのでマウスの動きは激しくなるものの
決して乱雑には扱ってないのでこればかりはどうしようもありません。

なお、この事例は個人差があると思いますので予めご了承ください。

Razer Synapse 3のダッシュボード画面。ダウンロードはコチラ。

Razer Synapse 3 - Cloud-Based Hardware Configuration Tool | Razer




総評ですが、難なく左利きでも利用できる本当に素晴らしい無線マウスです。
しかし唯一の欠点があまりにも致命的のためLanceheadは有線モデルのみオススメします。
ちなみに使用期間僅か3週間程度のLancehead TEは友人に薦めた後、破格の値段で譲りました。

どうしても無線が欲しいという人はRazer製品のクリックレスポンスと
かけ離れてしまいますが、Logicool G 製品の"G903"をオススメします。
"G903"はかつてPC関連の業務で相当数のマウスを案内してきましたが、
クセのない高性能なので無線モデルをお求めの方には大体コレを薦めてました。


2018年 9月10日 追記:
"G903"の上位互換と言ってもいいワイヤレスモデル
"PROワイヤレス ゲーミング マウス"がLogicoolよりリリースしました。

"PRO Wireless"は左右対称のデザインなので左利きの方も使用できます。
特徴はワイヤレスモデルなのに80gという驚異の軽量、
有線マウスに匹敵するクリックの低遅延だったりと
少々高額ながらも価格に見合う優秀なマウスです。




マウスパッド

■ Artisan "紫電改 MID (L Size)"
(画像はマウス紹介時と同様)

● メリット
・ 滑る
・ とにかく滑る

● デメリット
・ 謎の粉が出てくる
・ マウスパッドの隅が脆い(FXシリーズで克服)
・ マウスソールの劣化が早い

自身はマウスの感度が平均400dpi(ゲームによっては200dpi)のため、
もはや「振り回す」という表現に近いマウス操作。
そんなローセンシな人でも、紫電改は大きく・素早く振っても抵抗なく滑るので
高感度の人に近いポインタ速度を実現できます。
ただ、思いきりマウスを動かすことになるので、
Lサイズを利用していてもまだ幅が足りなくなることがあります。

また紫電改はストッピングが弱く感じる人が多く、
その場合は中間層硬度の種類で"XSoft"を選んだ方が良いでしょう。
(自身は比較した結果、沈まないMIDの方が相性良かったです)

とにかくよく滑るので手首支点の方や、
高感度(FPSゲームだと視点360度回転までの距離5cm未満)の人は
紫電改より飛燕をオススメします。



デメリットに関してはやたらと謎の粉が出ます。

調べると関連する記事で

紫電/紫電改 のガラスの粉? (ARTISAN ゲーム用マウスパッド )


といった内容が記載されております。

「じゃあこのキラキラした粉はなんなのか?」という疑問は残りますが、
実際に使用していても「粉が出る」というだけなので
確かに性能が劣化したりマウスに影響を及ぼすことはありません。

ただ、マウスの持ち方で掌の腹(手首辺り)や
薬指・小指がマウスパッドに触れている人は
しばらく使用していると手がキラキラ輝くデコレーション仕様になるので
一部の持ち方をしている方はご注意下さい。

数日間隔でよいのでマウスパッドを定期的にはたいておくことをオススメします。

最後にマウスパッドの隅についてですが、これはArtisan製品全てに言える欠点。

しかし、今年から"FXシリーズ"というモデルが登場し、
欠点であった隅の劣化をステッチ加工により克服してあるので、
これからお求めの場合はFXシリーズを強く推奨します。
(またサイズもXLが追加されております)





予定では本記事で全てまとめてしまいたかったのですが
Razerの一部マウス製品で起こったトラブルの余談が多くなったため、
他のデバイスは次回に持ち越して紹介する予定です。

次回 → 左利き故のPC事情・周辺機器 ~2018年版 その② キーボード&ヘッドセット編~ 


2018/06/18

Jurassic World Evolution - 快適に経営するためには ~その③ 飼育編~



私自身、まだ全ての島を終えた訳ではありませんが、
現時点で完全攻略を終えた島は4つ。(3部門の評価アンロック含む)

その島々を攻略中、新たに発見した恐竜を孵化させては飼育環境がうまくいかず、試行錯誤して時間を費やしたりしました。

「キャンペーンモードとなる島々で毎回こうも試行錯誤していては埒が明かない!」

と思い、初めてサンドボックスモードへ移行。
そこで色々検証した結果、様々な発見がありました。

そこで今回は先日お伝えしたように「恐竜の飼育方法」を
より詳細に記載した内容になります。
(「心地よさ」の基本説明は前回のブログで記載したので省略させて頂きます。)





心地よさに関してまず始めに疑問に思ったこと。

「フェンスの囲いに対してそもそも正確な㎡(平方メートル)が分からん!」

普段であれば大型種を囲うとき「まぁこれくらいでいいだろ」と
テキトーな範囲になります。
ですが自身はもう少し"無駄なく"土地を活用したいと思ったので、早速検証開始。


― 注 意 事 項 ―
これらは単独で行った計測なので間違っている可能性があります。
予めご了承ください。



今回検証に付き合ってくれたのは要求面積が色々と面倒な「ブラキオサウルス」君。
必要な草原・森林面積が共に21,000㎡。
その21,000㎡とはフェンスで囲った場合、どれくらいの大きさになるのか色々試してみました。




フェンス作成時、一度に伸ばせる最大距離を目安に行ってみました。
結果はフェンス3~4つでは草原面積がMAXでした。
※ 以降"1フェンス"といったように"単位"で呼称します


‥‥‥今度は2フェンスの正方形を作成。
やっとメーターが減り始めました。
この時思ったのが「あれ?21,000㎡って草原だけで判断したら意外と大きくする必要ないじゃん」
という発見。


せっかくなので、一体どの大きさが21,000㎡に近い面積なのか、
2フェンスの正方形から少しずつ囲いを削っていき確認してみました。

画像は約1.6フェンスの大きさ。おおよその範囲がつかめてきました。
思うところがあったので、「ブラキオサウルス」君はいったん保留にして
「トリケラトプス」君を召喚。


今度は1フェンスの正方形で囲ってみたところ、ギリギリ要求する面積に届きません。

トリケラトプスが求める草原面積は9,200㎡。
この数字でギリギリ足りないとなると1フェンスの正方形は約9,000㎡と判明できました。

フェンスの最大距離には正確な数字があると思うのですが、
色々な情報(海外含む)を調べても答えが見つからなかったので
自身は1フェンスの正方形は9,000㎡と認識することにしました。





続いて気になったのは恐竜の「草原」と「森林」の認識方法。
保留していた「ブラキオサウルス」君を再度召喚して試してみました。
ブラキオサウルスは草原・森林共に21,000㎡なので、まずは試しに3フェンスの正方形に
水と食料、森林を適当に配置。


えぇ‥‥‥

予想と期待を裏切って草原が足りない模様。
というか、難しく考えず単純に"草原+森林=要求面積"と判断した方が良いのか?
だがそうなるとフェンスを囲う作業がシビアな操作になって面倒‥‥‥


そこで"草原+森林=要求面積"に近い4フェンスの正方形で検証。

草原と森林に余裕をもって要求を満たせました。
しかし、ここで安堵したのもつかの間、ブラキオサウルスがフェンス端まで歩いた時‥‥‥


「草原」がギリギリセーフのところまで減ってしまいました。

どうやら恐竜は認識方法が円形のセンサーになっており、
恐竜ごとにその円形範囲は異なるようです。
そのためフェンス端になるとその認識範囲も半円になる影響で
草原をあまり認識してくれなかったようです。

これは確証できませんでしたが、以前とてつもなくデカいフェンスで
多くの恐竜を囲っていた時のこと。
スティラコサウルスを2頭解放していたのですが、互いが両端に滞在し過ぎたせいか
「仲間不足」でフェンスを攻撃されたことがありました。

なのでもしかしたら仲間や個体数に関しても同様に認識できる範囲が定められているかも知れません。





続いて「水」について。

「地形造成」で作成する「水」は「草原」として認識することが
今回試したサンドボックスで発覚しました。

他の恐竜で試した様子がコチラ。

フェンス内を一面、水浸しにしても草原のメーターは変動しません。





また、これは当然っちゃあ当然ですがフェンスに干渉したり内部に設置する設備は
恐竜の要求面積から除外されます。

但し「ジャイロスフィア」のトラックだけは「草原」として認識します。

上の画像がジャイロスフィアのレール以外を完備させた状態。
下の画像がトラックを作成した様子。
アンキロサウルスが若干動いてしまったので若干草原メーターに変動がありますが、
実際は影響がありません。





‥‥‥ここまでで発見した内容をまとめると以下の通りになります。

● フェンスの作成時、一度で伸ばせる最大距離で四角形を作ると約9,000㎡

● 恐竜は自身を中心とした円形の範囲で草原、森林等の環境を認識する

●フェンス端では恐竜がプレイヤーの理想とは異なる面積の認識を行う

● 草原と森林はそれぞれ別の面積で認識する

● 水は草原として認識する

● フェンス内部に干渉するオブジェクトは恐竜が求める面積から除外される
・ ハモンド・クリエーション・ラボ
・ 各種ギャラリー、ジャイロスフィア(但しトラックは草原判定)
・ 各種フィーダー





恐竜は円形の認識範囲なのでフェンスの端、または角に滞在してしまうと
「草原」「森林」のメーターは変動してしまいます。
なので対策としてフェンスの形状は
「正方形→八角形→円形」が理想だと判断しました。


とはいえ、それでもフェンス端に行ってしまうのですが、
「食事・水」を中央に設置して中央へ定期的に誘導できるようにしております。


また、ジャイロスフィアに関してはレール上には「森林」設置できないため、
先に建設しておかないと森林の整形が難しくなるので優先で作業します。




上記を踏まえて恐竜の飼育環境をテストした様子を録画してみました。
※ YouTubeの字幕機能にて解説を行っております。



動画の内容はサンドボックスでのデモンストレーションなので、
充分な土地がなかったりと環境がそれぞれ異なる他の島だと
動画のようにスムーズに建設できないかと思います。

そんな時はフェンスの最大距離を利用しておおまかな面積を測るのも良いかと思います。


では。


2018/06/17

Jurassic World Evolution - 快適に経営するためには ~その② 恐竜編~



前回でも告知したように今回は恐竜の快適な環境づくりについて記載したいと思います。


まずは飼育方法の基本から。

恐竜には「心地よさ」というパラメータがあり、
『草原』『森林』『個体数』『仲間』という4つのパラメータのうち1つでも
赤いメーター(レッドゾーン)に差し掛かると「心地よさ」が減っていきます。

また、悪天候が発生したり、レンジャーの車等が接近すると「パニック状態」という
心境に変化し、環境同様に「心地よさ」が低下していきます。

この「心地よさ」までもがレッドゾーンになってしまうと、
恐竜はストレスが溜まりフェンスにタックルをブチかまして来ます。
そしてフェンスが壊れてしまうと‥‥‥後は映画のような展開が待ち構えております。



その為、各恐竜によって異なるパラメータを把握し、必要な環境を作ってあげましょう。
各パラメータの説明は以下の通り。

●草原‥‥‥囲っているフェンスの広さに該当。
ティラノサウルスやブラキオサウルスといった大型種は大きなエリアを用意しましょう。

●森林‥‥‥フェンス内にある土地造成で編集した木の量に該当。
あまりむやみに森林を増やすとプレイヤー自体の視認性が減ってしまい、
病気の時やフィーダーの確認が難しくなるので注意。

●個体数‥‥‥同フェンス内にいる全ての恐竜の量に該当。
群れを好まない種類は個体数が比較的少ない傾向にあるので、個別のフェンスを用意してあげましょう。

●仲間‥‥‥同フェンス内にいる同種の量に該当。
群れで生活する種類は単独だとレッドゾーンになるので2頭以上必要になります。


ちなみに恐竜の情報から正確な草原・森林の必要な㎡、社会集団が同種類の数、理想的な個体数を確認することができます。

また当然ですが、恐竜に適した種類のフィーダーと土地造成で編集した水は必ず用意してあげましょう。



草食恐竜の主な配置方法について。
草食竜は異なる種類が同フェンス内にいても"基本的には"問題ありません。


なので「個体数」が多くても問題ない種類は大きめのフェンスを1つ用意してまとめてしまいましょう。
そうすることでフェンスとフィーダーの乱立を防ぐので結果的に園内を効率よく建築できます。
(ただこれは個々の"こだわり"があると思うので1つのフェンス=1種類でも問題はありません)


逆に群れを好まず「個体数」も低めの種類もいます。

アンキロサウルスなどがそのタイプで、その場合は少数のフェンスで囲ってあげましょう。
効率よくプレイしたい場合はフェンスで囲った後、
「草原」のメーターで許容できるギリギリまでフェンスで少しずつ狭めていくと最小限の大きさに収めることができます。



最後に肉食竜について。

重要なのが肉食竜は「心地よさ」の許容範囲が狭いこと。
その為、『草原』『森林』『個体数』『仲間』の4つのパラメータや
悪天候時の「パニック状態」に陥るとすぐに「心地よさ」はレッドゾーンに突入します。

そんな管理が難しいなかでも代表的なのが、映画で一躍有名になった小型肉食竜の「ヴェロキラプトル」。
こいつばかりはプレイ中盤まであまりオススメしません。

ラプトルは群れをなす種類なので最低2体以上必要
そしてほぼ同時に孵化&解放しないとリカバリーで大変な目にあいます。
更に仮に2体で飼育していた際、寿命などで片方が亡くなってしまうと
「心地よさ」の許容範囲の都合により、すぐ暴れだします。

孵化時期をずらして3体以上で管理すればリスクは下げられますが、
新しい島で始めたてだと資金繰りが大変なので3体も孵化させるのは厳しい。
(そもそも「孵化時期をずらす=単独の時期が発生する」という事なので、複数になるまでつきっきりのリカバリーが必要)

なかでも最悪なのが、天候悪化時はどの恐竜も多少の「パニック状態」になるものの、
こいつは「パニック状態」からフェンスにタックルをブチかまして脱走を試みることがあります。
ゲームプレイ序盤はまだ強固なフェンスをアンロックしていない状態なので、
恐らく悪天候が発生したら高確率で脱走し園内は大惨事になります。

毎度そんなことされたら評価も一向に上がらず低迷してしまうので、
たとえラプトルがお気に入りでもしばらくは控えておきましょう。
(かくいう私もゲームプレイ序盤はコイツに発狂しました)


それでも小型の肉食竜を飼育したい場合はオススメはコチラ。

威嚇する時えりまきがブワァーと大きく広げる特徴のディロフォサウルス。
多めの『森林』さえ用意できれば、ほとんどトラブルなく飼育できます。



孵化費用が比較的高額でありながら3頭以上確保する必要がありますが、
デイノニクスもオススメ。
若干広めのフェンスで囲い、3頭以上確保してしまえばディロフォサウルス同様に
ほとんどトラブルは起きません。


肉食竜界の看板でもあるティラノサウルス・レックスなど大型種も
環境さえ整えてしまえば殆どトラブルは起こりません。

ただ大型種唯一のデメリットはフェンスをかなり大きく囲う必要があり、
せっかく用意した大規模のフェンスもTレックス専用にしないと大体戦闘が起こるので
狭い地形の島、コスパや効率にこだわると若干不向きです。
(ただ私はロマンで飼育しています)

ただ、大型種でもケラトサウルスは同種2頭まで共存出来たり、
カマラサウルス、ブラキオサウルスといった大型草食竜は
ほとんどの肉食竜(例外あり)と共存可能だったりと"相性"というのがありますので、
プレイしながら試行錯誤するもの楽しいと思います。



以上でブログを2回に分けて紹介した経営方法のノウハウとなります。
本記事を参考にプレイに改善出来たなら幸いです。

てか「ブログの文章が多すぎィ!」「画像量でスクロールが大変!」

‥‥‥とぶっちゃけ理解しにくいと内容だと自覚しているので、
分かりにくかったらゴメンなさい。

次回は恐竜の飼育方法をより詳細にまとめた内容を記載する予定です。


では。


2018/06/16

Jurassic World Evolution - 快適に経営するためには ~その① 建築編~



前回のブログでお伝えしたように今回は"Jurassic World Evolution"の
基本や経営時のコツ等を記載致します。

とは言ってもシミュレーションゲームなんて

「几帳面だから道路やオブジェクトは平行になってなきゃヤダ!」
「そんな事しなくても直感で経営したい」

‥‥‥とプレイ方法に個性が出るもの。

なので、「こんな方法があるのか」と知り、
個々のプレイスタイルからアレンジしてもらえればと幸いです。




今回は長文になりそうなので早速紹介していきます。

まずは今回の記事に合わせ、改めて初回プレイ時の
「イスラ・マタンセロス島」をプレイしました。


上記載の画像は島の総合評価が"五つ星"、
かつ各3部門のアンロック報酬(レストランなど)を得たタイミングの状態です。



自身の主な経営時における各設備の設置方法ですが、
下記の画像のようにゲスト(お客さん)に関係ない各設備をまとめるように心掛けております。

この方法は他シミュレーションゲームだと"Tropico"、"SimSity"シリーズでよくやる手法で、
産業・農産・観光・搬送といったカテゴリを土地で区別化を図るもの。

"Jurassic World Evolution"でこの方法を実施したところ、
飲食・娯楽等の観光施設をあっちこっちと乱立する必要がなくなり、唯一の乗物であるモノレールも
このエリアには不要なので、レールをたくさん敷かずに済むメリットがありました。



またこのエリアには恐竜の孵化を行う「ハモンド・クリエーション・ラボ」が1棟あります。

これは自身の方法ですが、この「ハモンド・クリエーション・ラボ」は
どの島でも1棟しか建設しません。

というのも、恐竜を囲って飼育・ゲストに鑑賞してもらうフェンス毎に
この設備を建築していると、限られた編集可能の土地がすぐに圧迫してしまいます。

また、観光のホットスポットになりやすい「観察ギャラリー」周辺には
相乗効果が望める飲食・ショッピング・娯楽などの設備を用意する必要があるため、
孵化させるだけにしては無駄に大きい「ハモンド・クリエーション・ラボ」は土地が勿体ない。

なので上記画像のようにごく小さな範囲のフェンスで囲い、
孵化させたら「ACUセンター」を利用して恐竜に麻酔をかけ、
目的の観察エリアまで搬送する方法を行っております。



続いては観光エリア。

「イスラ・マタンセロス島」は広々とした編集可能エリアとなっているので
簡単に区分化が行えました。

「ハモンド・クリエーション・ラボ」削減の効果もあってか
まだまだ建築できる土地が充分に余っていますが、
これ以上設置しても評価は変わらないのでストップしています。

また、肝心の恐竜を観察できるエリアですが、画像左半分を肉食竜、右半分を草食竜とこれまた区分化を行いました。



そして観光に関係ない設備を一部にまとめたことで、
施設評価も何も問題なく容易に五つ星が獲得出来ました。








続いてはモノレールについて。

まず最初に「到着ポイント」からできるだけ近い距離に「モノレールの駅」を設置します。
その為、新しい島でプレイ開始は「モノレールの駅」を想定しておいて、
到着ポイントに設備を密集させないようにしておくと快適です。



次に観光の利用予定となる土地で一番離れたところまでをレールで囲います。

ただ、この時注意するべきはレールをあまりグニャグニャさせず、
可能な限りレールは直線にさせておくと良いでしょう。(理由は後程)


最初に設置したモノレールより遠い場所にもゲストがアクセスできるよう
「モノレールの駅2」を設置。

これで「到着ポイント」から離れた人気スポットでもたくさんのゲストが訪れてくれるので、
観察エリアをどんどん設置していきましょう。



そして観察エリア、飲食・娯楽・ショッピング・ホテルといった各施設が充実してくると
「ターミナルの駅1~2」区間も建築物が増えてきます。


「ターミナルの駅1~2」区間を「管理ビュー」で確認すると次第に赤くなっていきます。

そこで先ほど記述した「モノレールのレールはできるだけ直線に設置」が機能します。
このようにしておくことで「モノレールの駅」を想定外により追加することになっても増築が容易になります。

この島を実際にプレイしていた当初もこの場所は後付けで行いましたが、
おかげで別途レールを敷いたり、レールの微調整などせずにアドリブが簡単でした。
これも"Tropico"や"SimSity"シリーズでよくやった手法です。



当初は本記事で恐竜の飼育環境もまとめて記載する予定でしたが、
あまりにも多くなってしまったので2回に分けて投稿することにしました。

なので次回は恐竜の快適な環境づくりについて記載を予定しております。

では。