前回までの記事はコチラ。
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.1
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.2
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.3
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.4
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.5
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.6
MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.7
前回は腕装備を妥協しながらもモデルの制作は完成したところで終わりました。
いよいよ胴装備のマントに取り掛かります。
まずは鎖骨周りの布地から。
こんな感じのパーツをいくつか制作して素体に合わせて形状を整えていきます。
続いて背中の部分。
本来なら頭のフードと一体化していると思われますが、MHWの部位ごとの装備システムを活かすべくこのようなデザインにアレンジを施しました。
二層目のマントに取り掛かります。
三層目以降のマントデザインはフィギュアだとこのようになっています。
(・・・各方面からすごく怒られそうな一枚だったので添付するのを躊躇いました)
これでようやく三層目が終わりました。なにがヤバイって今回のマント制作が今までで一番多い作業量、とにかくヤバイの一言。
最後となる四層目のマントが終わりました。
UVマップに展開して簡易的にべた塗りテクスチャでテストしたときの様子。
これでようやく胴装備も"モデル制作だけ"に関しては完成。(ちなみにマントはウェイトを割り当てて揺れるように施しました)
あとはこのマントの形状に合わせて頭装備のフードを制作すればBlenderでの操作はほとんど終わりになりそう。
Phase.9へ続く - MHW:IB (PC) - 2年前に思い描いたMODを改めて制作 ~ Phase.9
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